ライオンズクラブ国際協会331-A地区IT委員会が2022年10月12日(水)11時から30分間、今期から稼働する、セミナーやキャビネット会議の出欠席の回答する操作方法についてZOOMを用いて説明をしました。
 本システムはクラブやキャビネット役員とのインターフェースはWebを活用し、キャビネット事務局においてはWeb及びクライアントソフトとして開発しました。
 Webは、「wordpress」をベースに、回答する機能として「EventManagerPro」というプラグインを採用しています。他のプラグインとして「ImportFrom CSV」、「Multiple Accounts」などで構築しています。
 キャビネット事務局側は、汎用性の高い「MicroSoft Excel」をベースとして、言語「Python」で開発しています。
説明概要書は、こちらから。