ガバナースローガン

未来を拓く光となれ ~変革そして協調~

DGL松浦淳一 2022-2023年度
ライオンズクラブ国際協会
地区ガバナー
L松浦 淳一

 コロナウィルスとの戦いも3年目に入り、落ち着きを取り戻しつつありますが、まだまだ終息が見えないまま、様々なところで大きな影響が出てきております。加えて、ウクライナ情勢という国際的且つ人道的な問題が発生し、深く考えさせられる時代になりました。ライオンズクラブの活動にも大きな影響がでており、ウィズコロナ時代に突入して、諸活動にも新たな工夫が必要になってきております。奉仕活動は如何なる時代背景においても尊いものであり、未来永劫続いていかなければなりません。
 「未来」という言葉には、そこに向かうビジョンが必要であります。
 今こそ、ライオンズクラブの未来を自ら見つめなおし、自ら変革し、未来を切り拓いてゆく勇気が必要であります。自ら変革していく過程が、より良い未来への光となり、その光が動いていくことが尊い奉仕の精神とその実現につながり、またその光となる変革を多くのライオンズメンバーと協調して実践していくことが、私たちライオンズの未来永劫の発展につながるものと確信します。
 この一年、未来を拓く光となるというビジョンを掲げ、全力を尽くして職務を全うしていきたいと思います。

ガバナー基本方針

GMA(グローバル・メンバーシップ・アプローチ)の推進

今年度から、日本の35準地区全てのライオンズクラブが、国際協会で構築されたGMAに取り組みます。331-A地区では、6つのパイロット地区のひとつとして、すでに昨年より取り組みを始めています。今年度は、会員増強に向けて更なるパワーアップが求められます。地区と各クラブの連携を図り、 ウィズコロナの時代に即した奉仕活動、地域のニーズに応える奉仕活動を生み出すことが必要です。またそのことによって会員の満足度を高め、会員増強の原動力にしていきましょう。

活動報告や広報へのWebの活用の推進

グローバルな時代を迎え、ライオンズクラブの活動にもWebや関連ツールを活用することが求められています。メンバー全員のライオンアカウントの登録とMYLCI・MyLionを使ってのクラブ報告を行いましょう。また、ライオンズクラブ国際協会のホームページを活用し、それぞれが学習(Learn)や分析(Insights)を行うことで、より時代のニーズに即したライオンズクラブや奉仕活動にしていきましょう。

LCIF財団への更なる支援と交付金を効果的に使う活動

LCIFには様々な交付金があり、それによって地域社会への奉仕や、グローバルな奉仕が可能となります。LCIFに対して、これまでと同様に強力な支援を行うと共に、交付金を活用して未来につながる奉仕事業を推進しましょう。 また今年度からは、新設された一般財団日本ライオンズ委員会の活動にも積極的に取り組んでいきましょう。

※一般財団日本ライオンズ=(旧)日本LCIF

ウィズコロナ時代の効果的な支援

ウィズコロナ時代に即した委員会活動による、クラブへの支援を推進しましょう。昨年からスタートした「命を守る」ゲートキーパーの育成支援や、中高生の吹奏楽選抜演奏会の開催支援を引き続き実施します。また青少年の健全育成を支援する各委員会活動に加えて、時代の要請である健康経営の概念を取り入れたクラブ支援を模索するヘルスプロモーション委員会を新設します。 各コーディネーター及び他の委員会も、ウィズコロナの時代に合った充実した奉仕活動の取り組みを推進し、クラブへの支援の強化を図っていきます。

IT化の推進

現在、あらゆる組織・業務においてIT化が求められています。ライオンズクラブも例外ではないと考えます。331-A地区としてIT化の推進を図り、地区とともに各クラブの効率的な運営を目指していきましょう。

シンボルマーク

DGL松浦淳一マーク

シンボルマークには薔薇を使いました。私の故郷、岩見沢市の市花であります。故郷に育まれて今日が在り、その故郷を深く愛し、奉仕の原点も故郷にあることに思い至りました。
331-A地区会員の皆様も、それぞれの故郷に対する深い想いをお持ちだと思います。その気持ちを薔薇に託しました。
また薔薇には、想い人に気持ちを伝える花という意味もあります。
今年度は、皆様にライオンズクラブの熱き想いを伝える一年にしていきたいと思います。
シンボルマークの薔薇の赤は「情熱」を表します。
ガバナーバッチには「感謝」を表すピンクの薔薇にちなんでピンクの石を、またMJFに贈るバッチには「夢を叶える」「神の祝福」という花言葉を持つ青い薔薇にちなんだブルーの石をあしらいました。